映画『バットマン・リターンズ(1992年)』(Batman Returns)よりバットマンのやられシーンです。
この映画は、1989年の映画『バットマン』の直接の続編で、スタッフ・キャストも同じです。監督もティム・バートンなのでバットマンの独特の世界観が前作にも増して顕著です。
余談ですが、このバットマンに出てくるキャットウーマンには、当初アネット・ベニングがキャスティングされていたのですが、妊娠のために降板したベニングの代わりに、ミシェル・ファイファーが起用されました。このキャットウーマン役のミシェル・ファイファー、この頃ちょうど旬な女優だったためか、この映画では一番目立っていたように思います。アクが強い上に、その姿がなんともエロチックで主人公のバットマンより印象的でした。
で、今回のシーンですが、やられというより、まさにヒーローが実際に舐められるという意味のやられシーンです。このキャットウーマンにバットマンが顔面をべろりん!って感じで舐められるシーンがあるのですが、そのシーンがなんともエロチックで生々しくて、私の大好きなシーンなのです。
冒頭、警官に胸を拳銃で何発も打たれ、背中から屋根づたいにすべり落ちていくバットマン。仰向けにどさっという感じで倒れ、深くあえぎ声を上げるバットマンにまずぐっときます。
そこに颯爽と現れるキャットウーマン、そんなバットマンの腕を踏みにじりながらバットマンに覆いかぶさります。今にも噛み付きそうな勢いで、興奮状態のキャットウーマンはバットマンをにらみつけ、その勢いで、な・なんとバットマンのあごから鼻の頭にかけてまさに”べろ〜ん”って感じでバットマンの顔面をその舌で思いっきり舐め尽くします。もう、たまりません!この生々しさ、なんとも・・・
思わず舌なめずりするバットマン、その舌を出した表情もなんともセクシーで・・・大好きです。
この初代バットマンのマイケル・キートンですが、以前ジョージ・クルーニーのバットマンの時に、私が一番好きなのジョージ・クルーニー、バットマンだと書いたと思うのですが、実はこのマイケル・キートン、バットマンも私は実は嫌いではありません。正義のヒーローのイメージではないのですが、このバットマンに限ってはかなり色気、セクシーさを感じます。特にこの顔面舐められシーンの時の表情がたまりません。ただ、どうしても同じティム・バートン映画のあの「ビートル・ジュース」のマイケル・キートンのイメージがどうしても頭から離れなくて、あまりにも強烈なキャラだったために・・・
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