仮面ライダーシリーズより初、仮面ライダーストロンガー(
1975年(昭和50年)放映)のやられシーン集です。
仮面ライダーストロンガーは仮面ライダーシリーズの第5作目で、このストロンガーまでが仮面ライダーシリーズの第1期シリーズと言われています。というのも、1979年にスカイライダーが作成されるまでこの後、仮面ライダーの続編がしばらく製作されず、しばらく4年もの間、ライダーシリーズは冬の時代を迎えてしまうからです。このストロンガー、初の女性ライダー、タックルが登場するなど(途中で死んでしまう回有り)、今までにない斬新な企画も盛り込まれてあったのですが、あまり人気が出なかったようです。
私も、このストロンガーはっきりいってあまり熱狂的に観た記憶がありません。あのどでかいプロテクターがついたコスチュームやフォルム、その雰囲気が好きなタイプではなかったからかもしれません。なのですが、最近、見返してみると、これが結構ぐっとくるやられシーンが多く、すぐに捕獲されたり、ピンチになったりで見所が満載です。今回はそんなストロンガーのやられシーンの中から一部を特集してみました。
まずは、ストロンガー、ドクターケイトのケイトガスに苦しめられます。このガスなんと全ての筋肉を溶かしてしまうという恐ろしいガスです。ストロンガーはうめき、苦しみます。しかし、ドクターケイトの攻撃はそんなものでは終わりません。ストロンガーをそのまま地下のアジトに落とし込み、なんとストロンガーを棺桶に閉じ込めまてしまいます。気を失い、生け捕りにされたストロンガーの姿が、非常にいい感じのやられ感です。まさにマニアのやられ心に火をつける最高のシーンといえます。
次はどくろ少佐の電撃攻撃を受けるストロンガーです。全身をわなわなと震わせるストロンガーの姿がまた、たまりません。
そして、お次は今回のイチオシ、ストロンガーが生け捕りにされ、あわや射殺というシーンです。
カプセルに閉じ込められ、催眠ガスを浴びストロンガーが気を失うというシーンです。苦しみのあまり喉を押さえ、手をぷるぷると震わせながらカプセルの中でのた打ち回るストロンガーの姿が、もう最高にたまりません。そのままばったりとカプセルの中で気を失ってしまうストロンガー、もうなんともいえず興奮します。そして、カプセルを上げるとそこには”く”の字になって床に横たわるあわれなストロンガーの姿が・・・
こういうシーン、やられシーンの中でも私の特に大好きなシチューエーションで、まさにヒーローの敗北といった感じでやられ心をこれでもかっ!というぐらいくすぐってくれます。
デルザー軍団の兵士達に囲まれ、射殺される瞬間を待つストロンガーの姿はまさに”萌え〜”ですね。
この後は、実は気絶してないよ〜ってな感じでまんまとストロンガー脱出してしまいますが。
このようにストロンガー、かっこいいやられ方というより、むしろ無様なやられ方の方が多いです。そんなところもストロンガーの魅力の一つなのですが。
まだまだたくさんあるのでこれからもどんどん紹介していきます。お楽しみに〜!
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