満を持しての初登場、ウルトラマンタロウ(昭和48年放映)からタロウ、そしてゾフィーの究極のやられシーンです。このウルトラマンタロウのバードン戦、ウルトラのやられシーンの中でも珠玉の名作中の名作で、ウルトラのやられといえばこのバードン戦を真っ先にあげる人も多いと思います。私自身、このやられシーン、これまでにもう何百回観たかわかりません。しかし、何度観てもやっぱり興奮してしまいます。それぐらい強烈にやられファンの心を刺激する悲壮感というか強烈なインパクトがこのシーンにはあります。
あのバードンの情け容赦ない傍若無人的攻撃やタロウ、ゾフィーの生々しいやられ方、そして二人のウルトラ兄弟の凄惨な死に様(一話で二人もウルトラ兄弟やられるなんておいしすぎます)・・・。子供の頃はあのバードンの黄色いぎらぎらした目玉はトラウマになりそうなほど恐怖でしたが・・・。強い敵は憎たらしければ憎たらしいほどやら的にはグッドです。
ケムジラはそもそもバードンの餌です。結局、途中でケムジラはバードンにむしゃむしゃと食べられてしまいますが、そんなケムジラにさえタロウは体中に糸を巻かれ、身動き取れない状況の上でサンドバッグ状態でぼこぼこにされます。もちろん、これは目の見えない少年をかばおうとしてのやむを得ない状況があっての事なのですが、演出的にはまさにグッジョブ!と言いたいです。この格下の怪獣相手に滅多打ちにあうというシチュエーション、やられ的にはもうたまりません。
そして、このショッキングな”タロウの背中にバードンの巨大くちばしがブスリッ!”シーンです。
まさにストリウム光線をケムジラに浴びせかけようとする瞬間でした。一瞬の決めポーズ、この瞬間のタロウ、もうほれぼれするほど超かっこ良いです。やや細身なのですが均整の取れた逞しい身体、そんなタロウの背中に、背後からこっそり忍び寄ったバードンがそのどでかく鋭いくちばしを思いっきり突き刺します。まさに、この瞬間からがタロウ、そしてゾフィーの悲劇の始まりです。このシーン、実際にタロウの背中にくちばしが刺さった瞬間が映し出されますが、ホント生々しいです。タロウの背中のかなり深い部分にまでくちばしが刺さっています。もう、何回観てもぞくぞくします。
次の瞬間、タロウは背中を押さえながら、あまりの痛みに背中を押さえた状態で身体を思いっきり反らせ、天を仰ぎます。
深手を負ったタロウはあとはもう防戦一方です。倒れた状態で後ずさりするタロウ、ヒーローのやられシーンの醍醐味といえるシーンです。確実に戦意喪失しています。しかし、バードンの情け容赦ない攻撃はこんなことでは終わりません。タロウの腕を食いちぎろうとするバードン!そして・・・最大のとどめの一撃です。まさに”ズブリッ!”という感じでタロウの胸にその大きなくちばしは刺さります。思わず顔をそむけるZATの隊員たち。このZATの悲壮な表情も雰囲気を盛り上げてくれます。のけぞりのた打ち回るタロウ、カラータイマーが点滅し、タロウの危機を知らせます。
そして、タロウはとうとう力尽き仰向けに倒れた状態で死んでしまいます。後には傷つき、ぼぼろになったタロウの死体だけが残され、それが延々と映し出されます。胸の辺りが少し濡れており、血の跡のようにも見え、これが非常に生々しくリアルさも演出しています。タロウも生身の人間と同じで血を流すんだ、などと妙なところで納得してしまいます。TACの隊員達がタロウに向かって黙祷を捧げますが、刑事ドラマの殉職シーンのようです。悲壮感を醸し出していていい感じです。
そして、次はゾフィーの番です。タロウ亡き後、地球の危機を救うため颯爽とゾフィーは現れます。登場シーンは非常にかっこいいです。ZATの隊員たちもほっと胸をなでおろします。”ゾフィーが来ればもう安心だと・・・”しかし、その期待は、見事に、もろくも打ち砕かれます。ゾフィーの(滅多に見れない)Z光線は全くと言っていいほどバードンには効きませんでした。それどころかバードンの火炎にゾフィーは身体を燃やされ、また湖に投げ込まれます。この時、ゾフィーの頭が実際、リアルに燃えているのですが、やられファンならずとも有名なシーンではないかと思います。非常に無様で情けないシーンですし、この辺り、やられ心を思いっきりくすぐります。
そして、とうとうゾフィーもバードンのくちばしの餌食になってしまいます。弱った状態のゾフィー、まずは左の太ももをやられます。足を押さえ、痛がるゾフィー、そのゾフィーに再度、畳み掛けるようにバードンは、今度はタロウと同じ背中めがけ、くちばしを突き刺します。絶叫こそはしませんがゾフィーの苦痛にゆがむ表情が目に浮かぶシーンです。やはり、ここでもゾフィーの背中に”ズブリッ”とくちばしが刺さる瞬間が映し出され生々しさを演出します。全くもって素晴らしい演出です。
ここで、ぞくぞくするほど萌えるマニア的にはたまらない最高のシーンが出てきます。それはゾフィーを難なく倒し、憎たらしくも勝ち誇ったバードンが屍となったゾフィーの身体の上に仁王立ちするシーンです。その足元にはぴくりとも動かなくなったゾフィーの死体、それをあろうことか踏みにじるのです。ヒーローの敗北をここまで屈辱的に描いたシーン、今まであったでしょうか。悲壮な音楽とともにゾフィーの顔のアップが映し出されますが、よくみると頭が少し焦げています。情けないです。ウルトラ兄弟の長男ともあろうゾフィーがあまりにも情けないです。でもそんなゾフィー、たまらなく良いです。大好きです。
最後はゾフィーの死体の全身が映し出されます。最後のナレーションがまた良いです。
「不滅のウルトラ兄弟の長男、ウルトラゾフィーが死んだ・・・タロウ倒れ、ゾフィー亡き後、地球はどうなるのだろか・・・」
なんと、はっきり、”ゾフィーが死んだ”と言ってます。このナレーションを聞いただけでもなぜかぞくぞくしますが、この動画にはそういったナレーションも豊富に入っていて楽しめます。
まさに一粒で二度おいしいウルトラ名やられシーンです。
注目の動画はこちら
★携帯電話改造屋★






スマートでいて全身赤だから女性的だし、糸でぐるぐる巻きにされているシーンなんかかなり萌えます。
また、タロウのやられ画像お願いします。
このシーンは特に印象に残っています。
フェチとしてはウルトラ兄弟とタイラントとの一戦
(ゾフィ、マン、セブン、ジャック、エースの5人が戦うもタイラントの圧倒的な強さにより完敗…ウルトラマンタロウ40話)
後は、タロウとテンペラー星人との戦いですかね。
(序盤の2戦タロウは単独で戦いを挑むもあっさり完敗)
そして何といっても5兄弟がブロンズ化してしまうヒッポリト星人(父が来るが父もヒッポリトの罠?にはまり最後にはエースにエネルギーを託し死んでしまう。)
といったシーンは結構身の毛がよだつほどぞくぞくしますよ。(笑)
定番ですね。
なかなかお目が高い。同感です。
もちろんリストに入っているところで
いつか登場する予定です。
あとエース以外、兄弟全員、磔状態で、絶命!
ってシーンのあのゴージャスなやられシーン
もそのうちに・・・
特にあの赤い筋肉質の引き締まった乳が…はぁはぁ(>_